2007年9月19日水曜日

韓国アイドルの“旭日旗ファッション”に批判

韓国の人気アイドル、「ビッグバン」のメンバーが旧日本海軍の旭日旗をもとにデザインされたジャンパーを着てテレビ番組に出演したことをうけ、多くの批判の声を浴びせられている。
しかもその怒りの矛先が、たまたま11年ぶりに韓国へ親善訪問した海上自衛隊に向けられており、目の前で
旭日旗を燃やされるなど、韓国人たちの限度が過ぎる行動が目立っている。
このように些細なことで反日感情が高まるという、韓国・韓国人のレベルの低さ、国の不安定さなどが浮き彫りになった。
もともといまだに反日という韓国になぜ我が国は厳しい態度で臨まないのか、ましてや親善訪問に行った自分の軍隊のシンボル旗が目の前で燃やされたというのに、なぜ厳しい対応をとらないのか。
個人的な考えであるが、このような後進的な国である韓国と、形だけの友好的な関係を続けてどんな意味があるのだろうか、気になるところである。


参考記事

2007年9月9日日曜日

プラモデル屋であったことなんですが

これは半年以上も前のことなんですが、ふと立ち寄ったプラモデル屋の店内の一角に、戦艦大和のみを取り扱っていたコーナーがあったので何気なくいってみたんです。
そこには大小様々なスケールの戦艦大和のプラモデルがあり、壁には戦艦大和の生涯を短く綴った文章が記載されているポスターがありました。
そのポスターを読んでいると、なんと!!当サイト「軍艦やまと」の戦艦大和の紹介ページの文章とほとんど同じではないか!!!
そのポスターに記載されている文章、写真、どれをとっても見覚えのあるものばかりなので、一応写真を撮って自宅で確認すると、やはり語尾など多少は変更がみられるものの、ほぼ引用に近い形でした。
いくらなんでも、商業利用は悔しいですね~。
それにしても、星の数ほどあるプラモデル屋で、とあるサイトから引用した文章を使ったポスターをそのサイトの管理人が見てしまうとは、なんと日本は狭いのだろうか、と感じてなりませんでした。

2007年9月8日土曜日

壊れ方が分かれば,壊れてもいい

コンピューターもない時代に、よくも戦艦大和を代表されるような巨大な“機械”を製造、運用できたものだ。
だが今はコンピューターもあるのに、どうして品質事故が減らないのか。

たしかにそうだ、と、私も感心してしまいました。
結局のところ、人間はいつの時代でも大きな差はないということなのではないでしょうか。
進歩するのは機械だけでなく、人間もだ、ということでしょう。


参考記事

2007年9月5日水曜日

内閣府、総務省、NHK 職場で勝手にウィキペディア改ざん

閲覧者自身が投稿・編集できる巨大なネットフリー百科事典、ウィキペディアで、我が国の官庁までもが情報の改ざんを行っていたことが明らかとなった。
海外諸国、特にアメリカでも同じような改ざんが発覚し、話題となったが、それが我が国でも明るみとなった。
ウィキペディアは誰もが閲覧・編集でき、その膨大な情報量はネット上でも群を抜き、また情報の信頼性も高いことで著名であったが、近年では改ざん問題が多く、その信頼性も失われてしまうという危険性も出てきている。

参考記事