日本のもの。
本当に、日本はすごい国だと思います。
2011年6月24日金曜日
護衛艦あたご漁船衝突海難判決
少し古い話題ですが、判決出ましたね。
私は順当な判決だったと思います。
過剰な自衛隊批判の報道が多く、真実が捻じ曲げられた報道だったと思います。
当然、互いに落ち度はあったと思います。
判決は客観的に下されていて、よかったです。
私は順当な判決だったと思います。
過剰な自衛隊批判の報道が多く、真実が捻じ曲げられた報道だったと思います。
当然、互いに落ち度はあったと思います。
判決は客観的に下されていて、よかったです。
亡くなられた方のご冥福をお祈りし、再発防止に勤めていただきたいです。
2011年1月24日月曜日
2011年1月4日火曜日
2011年1月3日月曜日
2011年1月2日日曜日
実写ヤマト
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
さて、昨年12月より公開されいます、実写ヤマトを見てきました。
なんというか、映像にはびっくりしました。
すごい迫力でしたね…
以下、ネタバレあり
ストーリー。
序盤はファーストを少しいじったくらいのものでしたが、後半、特にクライマックスはさらば〜を意識しすぎf^_^;
まぁさらばは特に単純な展開なので、涙も誘いやすい話しにはなってたのですがね。
しかしそこまではいいとしても、コスモクリーナーがないとはどーよ?(笑)って思いました。
沖田艦長いわく、放射能除去装置は私が勝手に想像したものだって…
初めは、おいっ!!!!って思いましたが…。
そんな想像だけで、人類の存亡をかけた戦いに最後の宇宙戦艦を旅立たせるとは。
しかも、沖田は賭けに勝ったんだな…
っとか、呑気なこと言ってる場合かなぁ。
原作通りに、スターシャが受け取りにこいって言ったっていうストーリーじゃダメだったのかな?
あと、雪はやっぱり古代を君づけで読んでほしかったですね…
しかし、いろいろあって「これが、ヤマト?」って感じの作品でしたが、これだけは言えます。
『ゆきかぜ』や『えいゆう』は、ヤマトよりカッコいいCGだったなぁ…(笑)
一つの作品として見るなら、そこまで期待外れの映画ではなかったですよ。
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