もともと、ヤマトのパチンコ台はSANKYOが出してきました。
ご存知かもしれませんが、大ヤマトのことです。
ここで、例の著作権問題が騒がれるようになったんです。
大ヤマトは松本氏の作品で、西崎氏のものではなかったこと、それに西崎氏がヤマトの著作権を主張してきた形です。
これはSANKYOが和解金を払うことで落ち着いたはずです。
それから、ここ最近のヤマトのパチンコ台は藤商事が出してきましたよね。
テレビシリーズ編のヤマトです。
しかし、復活編はSANKYOが出したと。
しかもお気づきかもしれませんが、今回のSANKYOのパチンコ台、リーチ中の音楽が実は大ヤマトの音楽と同じなんですよ(笑)
演出も大ヤマトが元になっていますしね。
復活編も、大ヤマトも、SANKYOからしたら同じだと。
まぁあたりまえなんですがね。
とにかく、ヤマトが好きな人たちからしたら、著作権とかそういうことよりも、面白いヤマトが見たい、という気持ちの表れなのかなと思いました。
今回のパチンコ台、SANKYOというトップメーカーが版権をとりましたね。
ということは、かなりの額のお金が動いたはずです。
ヤマト2199も始動中ですし、今後の動きが加速しそうじゃないですか?
期待しましょう。
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