韓国の人気アイドル、「ビッグバン」のメンバーが旧日本海軍の旭日旗をもとにデザインされたジャンパーを着てテレビ番組に出演したことをうけ、多くの批判の声を浴びせられている。
しかもその怒りの矛先が、たまたま11年ぶりに韓国へ親善訪問した海上自衛隊に向けられており、目の前で
旭日旗を燃やされるなど、韓国人たちの限度が過ぎる行動が目立っている。
このように些細なことで反日感情が高まるという、韓国・韓国人のレベルの低さ、国の不安定さなどが浮き彫りになった。
もともといまだに反日という韓国になぜ我が国は厳しい態度で臨まないのか、ましてや親善訪問に行った自分の軍隊のシンボル旗が目の前で燃やされたというのに、なぜ厳しい対応をとらないのか。
個人的な考えであるが、このような後進的な国である韓国と、形だけの友好的な関係を続けてどんな意味があるのだろうか、気になるところである。
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