2007年12月31日月曜日

2007年12月31日です。

早いもので今年も今日で終わりです。
来年もまたよろしくお願いいたします。

2007年12月25日火曜日

ホールにて交戦!

今回はパチンコネタですみません。
「CR宇宙戦艦ヤマト」の感想です。
先日ようやく念願の「CR宇宙戦艦ヤマト」を打ってきました。
まぁ新台ともあり、満席で座れず、なんとか粘って1席確保しました。
それで交戦開始。
本日大当たり1の1500以上回っている、大ハマり台でした。
しかしほかも満席なのでしぶしぶ打つことに。
1万5千以上突っ込んでようやく初当たり。しかも時短…。
なんとか復活ラウンドへもって行きたかったが、隣の台は景気がいいのにこっちはだんまり。
結局復活ラウンドへもいかず、素直に時短で終わりました。
しかしなんとかさっきの出玉を半分以上つぎ込んだところでで確変を引く!!!
これからがヤマトの見せ所だ!!
…と思っていたら次にあっさり時短をひく。チーン
復活もなく、チャンスタイムも過ぎる…でもでも~っと頑張ってみたが、1箱飲まれたところで時間が来てしまい、むなしく撤退しました。
ほかの台は結構出していたのに、やっぱこんなもんなのかな~。
心なしか釘も辛く、このままでは「CR宇宙戦艦ヤマト」は短命に終わりそうです。
スペック的にもよかったのに、もったいないです。
ただ、ステージにある3つの穴は余計ですね。真ん中以外は確実にへそに入らない。
あと1回打ったらもう手が出せない台かも…
来年はエヴァもでるし、ヤマト、苦戦しそうです。
でも、演出とかはよかったですよ、ほんと。
「総統も相当冗談がお好きで…(ピ、ストン)」
のシーンが出たときは笑ってしまいました。実にこってますね(笑)

2007年12月22日土曜日

自衛隊:特別警備隊

特別警備隊は自衛隊の特殊部隊であり、自衛隊で初の特殊部隊でもある。略称は英語表記の「Special Boarding Unit」をとってSBU。
本部は広島県江田島市の江田島基地内。

写真は地元の漁師さん提供で、自衛隊の特別警備隊が訓練中のものと推定される。
自動小銃や隊員の姿勢を見ると、実戦さながらであったという。
今年6月にメディアに公開されたが、それ以前から地元では「自衛隊がおかしな部隊を編成している」とのうわさがたっていた。
イギリス海兵隊やアメリカ海軍特殊戦グループ1からの訓練も受けているという。
編成は3個小隊からなり、人員全74名。
主に海上警備行動時における不審船の武装解除及び無力化を主任務とし、対象船舶・艦艇へのヘリコプターや高速ボートによる強襲、潜水による水中浸透の訓練、また一部隊員は空挺降下の訓練も行っているとされている。
江田島には自衛隊ほか米軍基地もあり、そこでの訓練も目撃されている。

参考記事

2007年12月21日金曜日

デスラー総統のワインセット販売

デスラー総統をイメージしたワインセットが受注生産で発売される。
宇宙戦艦ヤマト劇場公開30周年を記念したもの。
いろいろな特典も付属しているので、ファンにはたまらない。
ワイングラスも高級品なので、デスラー総統みたくすぐ床に叩き付けないように。
とげとげのついたワイングラスではなかったのは残念。

参考記事

2007年12月20日木曜日

地球防衛軍のヘルメットが販売


バンダイネットワークスは宇宙戦艦ヤマトの地球防衛軍が装着していたヘルメットを発売する。
価格は13650円。受注生産。
宇宙戦艦ヤマト劇場公開30周年を記念して発売される。

参考記事

2007年12月19日水曜日

海自イージス護衛艦弾道ミサイル迎撃に成功


18日午前、日本に飛来する弾道ミサイルを撃ち落とす初めての迎撃試験を米ハワイ沖で実施し、海上自衛隊のイージス護衛艦「こんごう」に初搭載した海上配備型のスタンダード・ミサイル(SM3)が標的の模擬弾道ミサイルを大気圏外で迎撃した。米国以外でのSM3発射試験は日本が初めて。
日本の隣国には弾道ミサイルを保有している国があり、いつでも迎撃体制を整えておく必要がある、と関係者は話す。


参考記事

2007年12月18日火曜日

『CR宇宙戦艦ヤマト』登場!!


かつて「大ヤマト」をモチーフとした機種は存在していたが、ついにあの「宇宙戦艦ヤマト」をモチーフとしたパチンコが登場した。
スペックも遊びやすさを重視したものとなっているが、その割には大量出玉も期待できるのでぜひ一度はうってほしい台となっている。
リーチ演出などもファンの声を第1として考えており、ファンにはたまらないものとなっている。
まさにパチンコファン、ヤマトファンともに期待を持てる台である。
一方でホールで実際に打った人の感想としては「あたりにくい」「回り(釘)が悪い」などの声が挙がっているが、それはパチンコを打つなかでは当然あってもおかしくないことであり、台のスペックのせいではない。
これから頑張ってほしい台である。


制作会社(藤商事)ホームページ
攻略・演出ページ(@nifty:777)

2007年12月9日日曜日

20万アクセスを突破しました!


「宇宙戦艦ヤマト&戦艦大和竣工!」の名でサイトを開設してから5年。今では「軍艦やまと」と名を変え、活動を続けてきましたが、ついに20万アクセスを数えるほどになりました。
これもサイト活動の中で様々な人との出会いがあったからこそ、こうして今まで活動を続けてこれたのだと思います。自分でも、こうした出会いが楽しくて活動を続けています。
これからも当サイトをよろしくお願いいたします。

2007年11月3日土曜日

サイト開設5周年

 2007年11月3日で当サイトはサイト開設5周年を迎えることとなりました。今思えば本当にいろいろありましたが、あっという間に5年が経った気がします。
 ネット時代の到来から10年以上経過している現代では、10数年サイトを運営している方々も大勢いますし、これからも頑張っていきます。最近ではホームページ製作もずいぶん楽になり、簡単にきれいなサイトを誰もが作れるようになって多くの人々がホームページを立ち上げていますが、当サイトはその星の数ほどもあるホームページの中でも「らしさ」、「個性」を持ち、このサイトに来てよかったと思ってもらえるように頑張っていきたいです。
 これからも当サイトをどうぞよろしくお願いいたします。

また、今年のサイト開設記念は管理人体調不良のためにサイト更新はTOP画変更のみとさせていただきました。本当に申し訳ありません。

2007年10月27日土曜日

DDH-144護衛艦くらま

しらね型護衛艦の二番艦「くらま」は3機の哨戒機を搭載する、ヘリコプター搭載護衛艦。はるな型護衛艦の発展型として建造された。イージス艦「こんごう」型護衛艦が建造されるまで、海上自衛隊で最大の護衛艦であった。護衛隊群直轄艦として、フラッグシップ的存在でもある。
また本級は護衛艦の中でもいち早く最新の兵器を搭載しており、海上自衛隊の対潜作戦の中枢を担う。
大型哨戒ヘリコプター3機を搭載という能力を有する艦は世界的にも稀な例である。

■基準排水量:5200t / 満載排水量:6800t
■主要寸法 全長159m×幅17.5m×深さ11.0m×喫水5.3m
■主機:蒸気タービン2基2軸, 出力:70000PS, 速力:約32kt
■船型:長船首楼型, 乗員:約350名
■主要装備:5インチ54口径単装速射砲:2基
・高性能20mm多銃身機関砲(CIWS):2基
・短SAM シースパロー8連装発射機:1基
・アスロック(ASROC)8連装発射機:1基
・3連装短魚雷発射管:2基, 哨戒ヘリコプター:3機

2007年10月26日金曜日

コメントについて

今までは当ブログの記事についてコメントの投稿はできないようにしていましたが、設定を変更しできるようにしました。
本当は初めからできるようにしたつもりでいたのですが、勘違いをしておりました。
今度からは皆さんからの意見も受けることができるので、お互いの考えを深め合いましょう。
投稿について特別なルールは設けませんが、ネットでの発言が人生を壊してしまう世の中ですので、各々責任を持ってマナーのある発言をお願いいたします。

2007年10月12日金曜日

戦艦大和に飾られた絵発見

戦艦大和に飾られていたとされる三枚の絵のうち一枚が初めて見つかり、保存していた亀岡純一さん(64)が五日、広島県呉市の大和ミュージアムに寄贈した。

 洋画家中村研一氏(1895~1967年)が1941年に描いた油絵で、湖か海に船が浮かぶ風景画で、士官室に飾られたとみられる。1945年4月の最後の出撃前に搬出され、当時呉海軍工廠の造機部長だった亀岡さんの祖父に渡された。なお、ほかの二枚の行方は分かっていない。

参考記事

2007年9月19日水曜日

韓国アイドルの“旭日旗ファッション”に批判

韓国の人気アイドル、「ビッグバン」のメンバーが旧日本海軍の旭日旗をもとにデザインされたジャンパーを着てテレビ番組に出演したことをうけ、多くの批判の声を浴びせられている。
しかもその怒りの矛先が、たまたま11年ぶりに韓国へ親善訪問した海上自衛隊に向けられており、目の前で
旭日旗を燃やされるなど、韓国人たちの限度が過ぎる行動が目立っている。
このように些細なことで反日感情が高まるという、韓国・韓国人のレベルの低さ、国の不安定さなどが浮き彫りになった。
もともといまだに反日という韓国になぜ我が国は厳しい態度で臨まないのか、ましてや親善訪問に行った自分の軍隊のシンボル旗が目の前で燃やされたというのに、なぜ厳しい対応をとらないのか。
個人的な考えであるが、このような後進的な国である韓国と、形だけの友好的な関係を続けてどんな意味があるのだろうか、気になるところである。


参考記事

2007年9月9日日曜日

プラモデル屋であったことなんですが

これは半年以上も前のことなんですが、ふと立ち寄ったプラモデル屋の店内の一角に、戦艦大和のみを取り扱っていたコーナーがあったので何気なくいってみたんです。
そこには大小様々なスケールの戦艦大和のプラモデルがあり、壁には戦艦大和の生涯を短く綴った文章が記載されているポスターがありました。
そのポスターを読んでいると、なんと!!当サイト「軍艦やまと」の戦艦大和の紹介ページの文章とほとんど同じではないか!!!
そのポスターに記載されている文章、写真、どれをとっても見覚えのあるものばかりなので、一応写真を撮って自宅で確認すると、やはり語尾など多少は変更がみられるものの、ほぼ引用に近い形でした。
いくらなんでも、商業利用は悔しいですね~。
それにしても、星の数ほどあるプラモデル屋で、とあるサイトから引用した文章を使ったポスターをそのサイトの管理人が見てしまうとは、なんと日本は狭いのだろうか、と感じてなりませんでした。

2007年9月8日土曜日

壊れ方が分かれば,壊れてもいい

コンピューターもない時代に、よくも戦艦大和を代表されるような巨大な“機械”を製造、運用できたものだ。
だが今はコンピューターもあるのに、どうして品質事故が減らないのか。

たしかにそうだ、と、私も感心してしまいました。
結局のところ、人間はいつの時代でも大きな差はないということなのではないでしょうか。
進歩するのは機械だけでなく、人間もだ、ということでしょう。


参考記事

2007年9月5日水曜日

内閣府、総務省、NHK 職場で勝手にウィキペディア改ざん

閲覧者自身が投稿・編集できる巨大なネットフリー百科事典、ウィキペディアで、我が国の官庁までもが情報の改ざんを行っていたことが明らかとなった。
海外諸国、特にアメリカでも同じような改ざんが発覚し、話題となったが、それが我が国でも明るみとなった。
ウィキペディアは誰もが閲覧・編集でき、その膨大な情報量はネット上でも群を抜き、また情報の信頼性も高いことで著名であったが、近年では改ざん問題が多く、その信頼性も失われてしまうという危険性も出てきている。

参考記事

2007年8月26日日曜日

戦艦大和に思う

いま再びあの戦争を思い起こし、そこからなにかを学ぼうとする機会が多くなった今、大和ミュージアムのヒットは我々の意識の変化が影響しているのかもしれない。
開館から3年経った今でも、その来館者数は多い。
あの戦争から何かを学び、振り返ろうとする我々の想いがあるのかもしれない。


参考記事

2007年8月23日木曜日

「劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス」を期間限定で発売

宇宙戦艦ヤマトの劇場版DVDメモリアルボックスが期間限定で発売されます。
まぁそうはいっても、ファンの皆様ならすでにお持ちだとは思いますけど。
時々、無性にヤマトを見返したくなりますよね(笑)

参考記事

2007年8月21日火曜日

「大和」の大型模型が進水/青森

大和ミュージアムほどではないですが、モーター走行する巨大戦艦大和模型が完成したそうです。
しかも作ったのは有志の人たちだとか。
ぜひ見てみたいものです。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070819215121.asp

2007年8月15日水曜日

終戦祈念日62周年

今日は終戦祈念日62周年です。
軍艦やまとでも予定通り、人間魚雷「回天」の特集をいたしました。
あの大戦の一部でも、振り返ってくれれば幸いです。
戦没者のご冥福をお祈りし、この平和を守り抜いていこうと思います。

2007年8月13日月曜日

人間魚雷「回天」基地


人間魚雷として知られ、つい最近映画にもなった「回天」。
その訓練基地は山口県徳山市の大津島にある。
基地施設の一部はほぼ当時のままのこされ、見ごたえがある。

今年の軍艦やまとの終戦祈念日特別特集は、この回天にしようと思っています。
ご期待ください。

2007年8月9日木曜日

ナガサキ原爆投下62周年祈念日

今日は長崎の原爆投下祈念日でした。
長崎は広島ほど被害はなかったものの、広島に次いで世界で二番目に原爆の被害を受けた都市です。
今日は長崎全体が全世界に平和を訴えた日となりました。
核兵器廃絶、世界長久平和、掲げることはできますが、実現することは非常に難しいですね。

2007年8月7日火曜日

他とは違う日本の夏

日本の夏は、他国とは違うものがある。
もちろん、国が違うので当然だろ、と思われるかもしれない。
だが、日本の“夏”には特別な想いが存在する。

近年、特に若い人たちに見られるが、我が国が当時世界を相手に決死の覚悟で戦い、そして散っていったことを主観的な立場で捕らえ、考えるということが少なくなってきていると思う。
だがしかし、特にここ最近はそうであるが、我が国の夏はその大戦を振り返り、死者を敬うという習慣がある。
その証拠に、夏になれば蛍の墓などを代表に数多くの平和を訴えるテレビ番組などを見かける。
もちろん、終戦祈念日、原爆祈念日などがこの時期に重なるというのも関係するが、なにより私は“お盆”も深く関係すると思う。
世間一般的にいう『地獄の釜も開くお盆』は、一年を通し、唯一死者と生者境目がなくなる時である。
この時を通して死者を敬い、平和の尊さを感じ、そして過去を振り返りながら明日へ向かう原動力を養うということは大きな意味があると思う。

我が国の夏は、平和の尊さを改めて再確認させるという、すばらしい文化を持っているのである。
私はこの国の夏が好きである。

2007年8月6日月曜日

ヒロシマ原爆投下62周年祈念日

今日は原爆投下62周年祈念日です。
たった1発で20万人の命を一瞬にして奪った原爆を、いまだ米軍は正当化し続けている。
はてまた日本を守るトップであるはずの防衛大臣ですら、原爆投下を正当化するかのような発言もあったりと、我々現代人のヘイワ意識が崩れてきているのではないだろうか。
ただ戦争はいけないことだ、原爆は悪いことだ、ではなく、その本髄、なぜ原爆を落とすという最悪の結果になってしまったのか、それで日本人、世界は何を得て、失ったのかを知っていきたい。
私もそれを理解し、深めていきたいと思うし、その考えや理解をたくさんの人と共有することができるようなサイトを作り、広める活動を広げていきたいと思っている。

今日午前8時15分に、一瞬にして失われた人たちへ黙祷をささげていただければこの上ない喜びです。

『軍艦やまと』の保有するブログ

当ブログ『軍艦の船窓から』は、WEBサイト『軍艦やまと』が管理するブログです。
『軍艦やまと』で伝えられないものを補っていくこと、意見の交流の場とすることなどを目的としています。
内容は基本的には『軍艦やまと』と同じにしていきますが、自由な感じでいこうと思っています。